年が明けて、「今年の目標」を設定して達成に向かおうとしている人も多いのではないでしょうか?しかし、年度末に振り返ってみて、「できなかった...」と落ち込むことも少なくないもの。目標はどうして達成できないのでしょうか?そこには、目標設定するときの根本的な勘違いが潜んでいるかもしれません。
目次
目標設定と夢の違いはなに?
そもそも「目標」とは何?
「目標」というと、「プロ野球選手になる!」「試験に合格する!」といった具体的なものや、「人に喜ばれる仕事に就く!」「好きなことを仕事にする!」などの少し漠然としたものを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、実はこのどれもが目標ではありません。
辞書を引いてみると、目標とは「そこに行き着くように、またそこから外れ ないように目印とするもの。行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。」とあります。似たような概念に、目的や夢という言葉があります。辞書を引いてみると、目的とは、「実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。 めあて。」と書かれています。
また、夢とは「将来実現させたいと思っている事柄」のことを指します。夢はビジョンと言い換えてもいいかもしれません。整理すると、まず夢・ビジョンがあって、それを実現させるために行動の目当てにするものが目的。そして、そこに行き着くように目印とするものが目標ということになります。下に下りるに従って、具体的になっていきます。
辞書を引いてみると、目標とは「そこに行き着くように、またそこから外れ ないように目印とするもの。行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。」とあります。似たような概念に、目的や夢という言葉があります。辞書を引いてみると、目的とは、「実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。 めあて。」と書かれています。
また、夢とは「将来実現させたいと思っている事柄」のことを指します。夢はビジョンと言い換えてもいいかもしれません。整理すると、まず夢・ビジョンがあって、それを実現させるために行動の目当てにするものが目的。そして、そこに行き着くように目印とするものが目標ということになります。下に下りるに従って、具体的になっていきます。
夢と目標は違う
例えばiPhoneを作ったスティーブ・ジョブズのビジョンは、「テクノロジーを介して何百万人もの人の生活を変える」でした。そのビジョンを実現させるための目的が例えばiPhoneやiMacを作ること。そして、iPhoneやiMacを作るためにとった行動が、「目標」と言われるものです。
また、例えば「プロ野球選手になりたい」と思ったとします。しかし、実はこれも夢ではありません。なぜならば、プロ野球選手になった後にどうしたいのか、その先が何も見えてこないからです。同じ「プロ野球選手になりたい」という思いを持っていても、ある人はその理由が「たくさんの人に夢を与えたいから」かもしれませんし、またある人は「たくさんの人を感動させたいから」かもしれません。
この場合、たくさんの人に夢を与える・感動させるというのが、その人の夢でありビジョンです。そのための目的が「プロ野球選手になる」ということです。そして、プロ野球選手になるために何をするべきなのか?が、目標ということです。
また、例えば「プロ野球選手になりたい」と思ったとします。しかし、実はこれも夢ではありません。なぜならば、プロ野球選手になった後にどうしたいのか、その先が何も見えてこないからです。同じ「プロ野球選手になりたい」という思いを持っていても、ある人はその理由が「たくさんの人に夢を与えたいから」かもしれませんし、またある人は「たくさんの人を感動させたいから」かもしれません。
この場合、たくさんの人に夢を与える・感動させるというのが、その人の夢でありビジョンです。そのための目的が「プロ野球選手になる」ということです。そして、プロ野球選手になるために何をするべきなのか?が、目標ということです。
上手な目標設定の仕方とは
目標は夢や目的とは違います。「カフェを開きたい」というのも厳密に言えば目的。人を笑顔にしたい、というのは夢です。「設定した目標」の多くのことが、目標ではなくて夢や目的であることは多いのではないでしょうか。なので、この先は「夢の実現」のための目標設定の方法について書いていきたいと思います。
夢から逆算してみる
目標というと、プロ野球選手になる、という例で言えば「毎日走り込みをする」とか「毎日筋トレをする」といった具体的なことになりますが、その先には「こうなりたい」というゴールがなければ毎日維持するのは結構大変ですよね。
夢の達成というゴールに向かっている、という実感があってこそ、日々の地道な努力も活きてくる気がします。そこで、目標を作成する手順としては、まず夢というゴールを明確に思い描くことが必要です。
夢は、抽象的で構いません。
「人を感動させたい」「誰かの役に立ちたい」というようなものでいいと思います。心からそうなりたい、と思う夢を思い描いてください。そして、どんどん下に降りていきます。「人を感動させたい」と思うならば、そのためには、どんな仕事に就くのがいいのか?どんな活動をしていけばいいのか?と考えが進むのではないでしょうか。
ある人はプロ野球選手になることで、その夢を実現させたいと思うかもしれません。また、ある人は漫画を描くことでその夢を実現させたいと思うかもしれません。そこまできたら、あとはその仕事に就くために今どうすればいいのかを考えていけばいいだけです。これが目標設定となります。
そして、夢に向かう一歩としての「目標」は、たくさんあっていいと思いま す。プロ野球選手になるという「目的」のために、できることはたくさんありますよね。
夢の達成というゴールに向かっている、という実感があってこそ、日々の地道な努力も活きてくる気がします。そこで、目標を作成する手順としては、まず夢というゴールを明確に思い描くことが必要です。
夢は、抽象的で構いません。
「人を感動させたい」「誰かの役に立ちたい」というようなものでいいと思います。心からそうなりたい、と思う夢を思い描いてください。そして、どんどん下に降りていきます。「人を感動させたい」と思うならば、そのためには、どんな仕事に就くのがいいのか?どんな活動をしていけばいいのか?と考えが進むのではないでしょうか。
ある人はプロ野球選手になることで、その夢を実現させたいと思うかもしれません。また、ある人は漫画を描くことでその夢を実現させたいと思うかもしれません。そこまできたら、あとはその仕事に就くために今どうすればいいのかを考えていけばいいだけです。これが目標設定となります。
そして、夢に向かう一歩としての「目標」は、たくさんあっていいと思いま す。プロ野球選手になるという「目的」のために、できることはたくさんありますよね。
目標とゴールがつながっているか
目標設定の大切なポイントは、「その行動がゴールにつながっているのか」です。ゴールは、最終的なゴールである夢でも目の前のゴールである目的でもいいと思います。とにかく、ちゃんと望む方向への道筋をたどれているのかということはとても大切です。
ここがぶれてしまうとモチベーションが下がることも大いにあります。しかし、現時点ではそれがゴールにつながっているのか判別しにくいこともたくさんあると思います。特に、仕事の面でこのように感じることは多いかもしれません。
では、自分が思い描いているゴールに役に立ちそうもないことだからそのことを辞める、というのは正しい選択でしょうか?これは本当に人それぞれあると思いますが、思い通りの道筋ではないからといって、そ れが意味のない経験だということは少ないと個人的には思います。
例えば、人を感動させたいと夢を持ち、面白い番組の制作をしたくてテレビ局に入社したのに、営業に回されてしまった場合はどうでしょうか。自分の当面の目的である「面白い番組を作る」ということは叶わなくなりました。
しかし、営業は社外の意見がダイレクトに聞ける部署でもあります。どんな番組が求められているのか、どんな番組が面白いと評価されているのか、実は営業にいるからこそ見えてくるものもあります。そう考えると、「面白い番組を作る」という目的は直接的には叶わないかも知れませんが、間接的には近づいているといえそうです。
また、最終的なゴールである「人を感動させたい」からもぶれていないのではないでしょうか。
ここがぶれてしまうとモチベーションが下がることも大いにあります。しかし、現時点ではそれがゴールにつながっているのか判別しにくいこともたくさんあると思います。特に、仕事の面でこのように感じることは多いかもしれません。
では、自分が思い描いているゴールに役に立ちそうもないことだからそのことを辞める、というのは正しい選択でしょうか?これは本当に人それぞれあると思いますが、思い通りの道筋ではないからといって、そ れが意味のない経験だということは少ないと個人的には思います。
例えば、人を感動させたいと夢を持ち、面白い番組の制作をしたくてテレビ局に入社したのに、営業に回されてしまった場合はどうでしょうか。自分の当面の目的である「面白い番組を作る」ということは叶わなくなりました。
しかし、営業は社外の意見がダイレクトに聞ける部署でもあります。どんな番組が求められているのか、どんな番組が面白いと評価されているのか、実は営業にいるからこそ見えてくるものもあります。そう考えると、「面白い番組を作る」という目的は直接的には叶わないかも知れませんが、間接的には近づいているといえそうです。
また、最終的なゴールである「人を感動させたい」からもぶれていないのではないでしょうか。
情報を集めよう
やりたいことは決まったけど、それに向かうために何をすればいいのかわからない、何ができるのかわからない...というときには、単に情報が不足しています。同じような夢を持って成功した人は、どんな行動を起こしていたのか、どんな考え方をしていたのかを調べることも大切です。
その他にも、夢を実現するためにはどんなルート(目的)があるのかをなるべくたくさん収集することで、目的もそのための目標も変わってくるのではないでしょうか。情報が少ないと、どうしても視野が狭くなりがちになります。また、情報を集めていくことで、もっと自分が目的にしたいことが見つかるかもしれません。
たとえば、「お菓子屋さんを開きたい」と考えている人がいたとします。突き詰めてみると、その人の夢は「人を笑顔にしたい」ことだったとします。その夢を実現するために、お菓子屋さんを開くという目的を持ちました。
お菓子屋さんになる方法を探している途中で、人を笑顔にするためには、お菓子屋さんだけではなくカフェを営業することや、雑貨を作ることでも実現できるな、と思うかもしれません。また、お菓子屋さんを開くことよりもお菓子を作ってたくさんのお店に卸す事の方がワクワクするな、と考えが変わるかもしれません。
情報を集めることによって、目的の精度も高まります。その結果、目的を達するための目標をより具体的に設定できることになるでしょう。
その他にも、夢を実現するためにはどんなルート(目的)があるのかをなるべくたくさん収集することで、目的もそのための目標も変わってくるのではないでしょうか。情報が少ないと、どうしても視野が狭くなりがちになります。また、情報を集めていくことで、もっと自分が目的にしたいことが見つかるかもしれません。
たとえば、「お菓子屋さんを開きたい」と考えている人がいたとします。突き詰めてみると、その人の夢は「人を笑顔にしたい」ことだったとします。その夢を実現するために、お菓子屋さんを開くという目的を持ちました。
お菓子屋さんになる方法を探している途中で、人を笑顔にするためには、お菓子屋さんだけではなくカフェを営業することや、雑貨を作ることでも実現できるな、と思うかもしれません。また、お菓子屋さんを開くことよりもお菓子を作ってたくさんのお店に卸す事の方がワクワクするな、と考えが変わるかもしれません。
情報を集めることによって、目的の精度も高まります。その結果、目的を達するための目標をより具体的に設定できることになるでしょう。
目標を達成した後の感情を味わう
毎日5キロの走りこみを目標に設定したとします。そこでより目標を達成するために効果的な事は、目標を達成した自分がどんな感情を抱いているのかを明確にイメージしてみることです。さらに言えば、目標の先にある夢を達成した自分を明確にイメージすることも、目標達成にとても効果的だといわれています。このイメージ法は、コーチングを使った目標設定の仕方にもよく利用されているようです。
結果を残しているアスリートは、この「イメージトレーニング」という方法を毎日のトレーニングに取り入れているといわれています。実際に夢を手に入れてしまった自分をイメージすることで、もっと夢が自分にとって現実的なものになっていきます。
結果を残しているアスリートは、この「イメージトレーニング」という方法を毎日のトレーニングに取り入れているといわれています。実際に夢を手に入れてしまった自分をイメージすることで、もっと夢が自分にとって現実的なものになっていきます。
目標にこだわらないことも大事
目標は、それそのものが目的になってしまいがちです。「毎日5キロ走り込みをする」と目標を立てたときに、いろんな事情が重なって毎日の走り込みが難しい場合もあるかもしれません。こんなときに、なんとしてでも5キロを毎日走りこむことに執心していては、視野が狭くなってしまいます。
もしかすると、無理を重ねてケガをするかもしれません。目標は「プロ野球選手になる」ことなのに、ケガをしてしまうのはとてもリスクが大きなことです。目標はあくまでも目的達成のための手段だと割り切ることも大切です。
もしかすると、無理を重ねてケガをするかもしれません。目標は「プロ野球選手になる」ことなのに、ケガをしてしまうのはとてもリスクが大きなことです。目標はあくまでも目的達成のための手段だと割り切ることも大切です。
失敗しやすい目標設定例はこれ!
目標設定シートがノルマ化している
毎日5キロ走ると目標を立てたときに、具体的にシートに記入して管理していく方法があります。その目標に少しでも情熱を持てるのであれば、目標達成も苦にはならないかもしれません。しかし、実は体力的に5キロを毎日走ることは難しいのに、無理をして目標を設定してしまっている場合、達成することは難しくなるかもしれません。
この場合は、目標ではなくノルマ化してしまっています。少し数値を下げたり、もっと楽しんで達成できる工夫をしたりして、目標をノルマ化させないことも必要です。
この場合は、目標ではなくノルマ化してしまっています。少し数値を下げたり、もっと楽しんで達成できる工夫をしたりして、目標をノルマ化させないことも必要です。
実はしたいことではない
ノルマ化とリンクしますが、立てた目標が実はしたいことじゃない、ということもあります。もっと言うと、立てた目的自体がしたいことじゃないこともあり得ます。人は思った以上に環境に影響を受ける生き物です。夢や目的が自分がしたいと思っていること、と思い込んでいるだけで、実は周りの期待に応えたくてそれを選んでいる可能性もあります。
自分がやりたいことと周りの期待が一致すれば、スムーズかもしれませんが、そううまく収まらないケースも多いのではないでしょうか。目標達成のためには、目標を立てるまでにきちんと時間をかけて自分と向き合うことが必要です。
本心からやりたいと思っていないことのためには、人はなかなか頑張ることができません。いつかしわ寄せがきてしまいます。 そうならないためにも、自分の本当に向かいたい方向をじっくり時間をかけてでも考えることが大切だと言えます。
自分がやりたいことと周りの期待が一致すれば、スムーズかもしれませんが、そううまく収まらないケースも多いのではないでしょうか。目標達成のためには、目標を立てるまでにきちんと時間をかけて自分と向き合うことが必要です。
本心からやりたいと思っていないことのためには、人はなかなか頑張ることができません。いつかしわ寄せがきてしまいます。 そうならないためにも、自分の本当に向かいたい方向をじっくり時間をかけてでも考えることが大切だと言えます。
【仕事】会社の目標設定に同調できない
定期的に目標を設定し、それを達成できれば賞与の査定が良くなる、といった制度を取り入れている会社も少なくありません。目標は自分で決めることもあれば、チームで同じ目標を共有したり、上司から設定されることもあるかもしれません。
自分で納得できればモチベーションも上がりますが、特に納得できるものではなかった場合には目標を達成しようという意欲が湧かないこともあります。こんな時には、会社で設定している目標を「建前」として、個人で別に目標を立てることがおすすめです。
例えば「売り上げを10%アップさせる」という会社の目標があったとします。とすれば、その目標に加えて「顧客満足度を10%アップさせる」や「会社の目標が達成できたらご褒美を買う」といった個人的な目標をそれに付け加えてしまうのです。そうすることによって、他人事だと思ってしまうような会社の目標も、自分のこととして共有出来るようになるのではないでしょうか。
自分で納得できればモチベーションも上がりますが、特に納得できるものではなかった場合には目標を達成しようという意欲が湧かないこともあります。こんな時には、会社で設定している目標を「建前」として、個人で別に目標を立てることがおすすめです。
例えば「売り上げを10%アップさせる」という会社の目標があったとします。とすれば、その目標に加えて「顧客満足度を10%アップさせる」や「会社の目標が達成できたらご褒美を買う」といった個人的な目標をそれに付け加えてしまうのです。そうすることによって、他人事だと思ってしまうような会社の目標も、自分のこととして共有出来るようになるのではないでしょうか。
具体的な目標設定の方法
目標設定シートを使う
目標設定シートを使って、自分の目標を可視化し、管理していくことは目標達成のために有効です。目標達成シートのテンプレートはインターネットで探せばたくさん出てきますので、自分にあったシートを選んで記入してみるといいと思います。
目標設定シートを使用する場合には、以下のことに注意してみましょう。
・目標設定には具体的な数値を記入する
目標があいまいだと、達成したかどうかの判断がわかりにくくなります。数値を具体的に入れ込むことで、客観的に目標を達成したかどうか判断ができます。
・目標だけではなく過程も書き加える
目標だけを記入したシートだと、進捗がうまく見えてきません。シートを作成するときには、達成までどんなことがあり、どんな課題があってどうクリアしたのか、といったことを記入するスペースも一緒に用意しておくと、目標設定から達成までの間に都度見返してモチベーションを上げることができるのではないでしょうか。
目標設定シートを使用する場合には、以下のことに注意してみましょう。
・目標設定には具体的な数値を記入する
目標があいまいだと、達成したかどうかの判断がわかりにくくなります。数値を具体的に入れ込むことで、客観的に目標を達成したかどうか判断ができます。
・目標だけではなく過程も書き加える
目標だけを記入したシートだと、進捗がうまく見えてきません。シートを作成するときには、達成までどんなことがあり、どんな課題があってどうクリアしたのか、といったことを記入するスペースも一緒に用意しておくと、目標設定から達成までの間に都度見返してモチベーションを上げることができるのではないでしょうか。
SMARTの法則を活用する
SMARTの法則とは、以下の法則です。目標設定するときにはこのSMARTの法則に従って行うと効率が良いと言われています。
・具体的に分かりやすく(Specific)
・計測が可能、数値化(Measurable)
・達成可能(Agreed upon)
・現実的、結果思考(Realistic)
・期限が明確(Timely)
目標設定シートの記入と合わせて活用するといいと思います。
・具体的に分かりやすく(Specific)
・計測が可能、数値化(Measurable)
・達成可能(Agreed upon)
・現実的、結果思考(Realistic)
・期限が明確(Timely)
目標設定シートの記入と合わせて活用するといいと思います。
まとめ
上手に目標設定し、達成していくためには、その先にある「夢」をしっかりと設定することが大切です。自分が実現したいことは何なのか、自由に発想を広げて考えてみましょう。どうしてもその夢を実現したい!と思えるような夢が見つかればしめたもの。
ゴールから逆算していくやり方で、ゴールにたどり着くための目標を具体的に設定して、あとは努力を積み重ねていくだけです。目標を達成したいと思った時は、まずはたっぷり時間を取って自分と向き合って、あなただけの「夢」を設定してみてください。
ゴールから逆算していくやり方で、ゴールにたどり着くための目標を具体的に設定して、あとは努力を積み重ねていくだけです。目標を達成したいと思った時は、まずはたっぷり時間を取って自分と向き合って、あなただけの「夢」を設定してみてください。
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